【報告】6/5 第18回都議会報告会
6月5日金曜、第18回都議会報告会を開催しました。平日の夜開催は初めての取り組みです。
会場の小金井 宮地楽器ホールマルチパーパススペースDとZoomオンラインも含め26人が参加しました。(報告:岡田ちひろ)
◆2026年第1回定例会(2/18〜3/27)&その後の報告
2/27の本会議で年に一度の一般質問をしました。一般質問は今回で5回目。
一般質問とは、都政全般について知事に対して行う質問です。都議会では会派によりますが概ね各議員年1回10数分。大会派は他に代表質問がありますが、ひとり会派はできません。
5項目通告し、再質問も行いました。知事に問うも、今回も小池知事は答弁に立たず。
1 都市計画道路の第五次事業化計画案と小金井2路線について
2 有効な物価高騰対策と家賃補助制度について
3 トランプ政権のパリ協定離脱で停滞する気候危機対策について
4 多文化共生施策のさらなる推進について
5 カスタマー・ハラスメント防止条例の東京都の運用について
➡詳しくはこちらをご覧ください。
都市整備委員会(2/12・3/2・16・17・18)
〇2/12:第1回定例会提出案件の説明と陳情審査、5月の都市計画審議会の予定案件への質疑➡詳しくはこちら
〇3/2:契約議案と中途議決分の付託議案審査➡詳しくはこちら
〇新年度予算や報告などは、
3/16:都市整備局、3/17:住宅政策本部、3/18:意見開陳➡詳しくはこちら
「東京における都市計画道路の整備方針・第五次事業化計画」が3/30に発表されました。はけと野川と武蔵野公園を分断する3・4・11号線 民意に反して、再び「優先整備路線」となり、3・4・11号線(南北道路)は再び「優先整備路線」、3・4・1号線(東西道路)は「計画内容再検討路線」に選定され、新たに3・4・12号線(緑中央通りの北大通り以北)が小金井市が施行する優先整備路線に選定されました。はけと野川を壊す道路計画に止めるために市民と共に漢人あきこの都議としての取り組みは続きます。
平和を求めるアクションにも積極的に参加してきました。
・「核廃絶にむけて東京からできること」~都議会超党派議員の参加で学習会(3/26)
・NO WAR! YES 9条市民と野党の共同アクション 4・5ペンライト集会@池袋駅前(4/5)
・平和を願う緊急アクションこがねい@武蔵小金井駅南口(4/22)
・反戦アクション@武蔵小金井駅前(4/26)
・つながろう 憲法いかして平和な世界を!2026憲法大集会@有明防災公園(5/3)
・全国⾃治体議員有志による【防衛装備移転の「5類型」による制限の撤廃等による防衛装備
の輸出の拡⼤に反対し、閣議決定の撤回を求める要望書】の提出と記者会⾒@衆議院議員会館(5/28)
第2回定例会(6/9〜6/24)
知事からの提出予定議案の概要や日程を報告し、文書質問を提出する予定とお知らせしました。
《質問》
Q 東京都のカスタマー・ハラスメント防止条例(以下カスハラ条例)の本来の想定がどういうものなのか。都職員のためのもの?
A カスハラ条例は東京都の働く皆さんを守るために他自治体に先駆けて制定された。東京都も一つの事業所として含まれている(その事業所としての東京都が漢人にカスハラ行為の訴えがあったと言ってきた)。運用ガイドラインには消費者や議員などの正当な訴えや行動を阻まないように記されている。
〇その他に「児童相談所の地域編成について」「日比谷公園の問題についてここまでのことを」などの質問がありました。
《感想》
〇47億円の大噴水やプロジェクションマッピングなど豊かな財政に任せて好き放題、他の道府県から東京都は浮いている。首長が変わらないとダメだと思っている。(参加者)
〇都議会報告会に参加し、特に印象に残ったのは、漢人さんが市民に対して分かりやすく丁寧に説明し、「一緒に考え、一緒に進めていこう」という姿勢を示していたことです。行政や議会の取り組みは難しく感じられることもありますが、市民目線で説明しようとする姿勢が印象的でした。
また、会場では多くの市民の方々が熱心に話を聞いており、地域や環境の課題に対する関心の高さを感じました。参加者が率直に自分の意見を話せる雰囲気がつくられていたことも良かったと思います。単に情報を伝えるだけでなく、まずテーマについて体系的に「考える」場を設けていること自体が大変意義深いと感じました。例えば、プラグインソーラーについては、ベランダで誰もが発電し、エネルギー民主化を推し進めるという点で画期的な技術ですが、一方で感電のリスクや落下事故への懸念、強風などでパネルが飛ばされた場合、その破片が人に当たり怪我につながる可能性が心配だという市民の皆さまの率直な意見がありました。このように、市民目線から政策へのリアクションを対面で実感していく場は貴重であると感じました。
今回の報告会を通じて、市民が政策について学び、意見を交わしながら理解を深めることの大切さを改めて実感しました。今後もこのような双方向の政治対話の機会が継続されることを期待しています。(スタッフ)






