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「漢人あきこ都議選応援団」★賛同人が公開されました

「漢人あきこ都議選応援団」の賛同人が公開されました。
4月5日現在、54人のみなさんです(↓↓こちらにアップされています)
 https://www.facebook.com/kandoakikotogisen/posts/114499160691899

応援団ではさらに多くの賛同人を募っています。
あなたも、ぜひ!


漢人さんが長年の活動の中でつながっている方々が「応援団」を呼びかけ、小金井、東京はもちろん全国から賛同人を募っています。
応援団FBページをご覧いただき、ぜひ賛同してください。
https://bit.ly/3ewQ9ji (賛同フォームもこちらから)


呼びかけ文PDF

「漢人あきこ都議選応援団」呼びかけ文

 漢人あきこさんが、7月4日投開票の都議会議員選挙に小金井市選挙区(定数1)から無所属で立候補します。
 私たちは、漢人さんの当選を実現するため「漢人あきこ都議選応援団」を呼びかけます。
 いまの都議会には、さまざまな市民活動、市民運動と連携し、困難を抱えた人たちや社会的弱者、マイノリティーの人権に誠実に向き合い、「気候危機・脱炭素」「生物多様性」「脱原発」などに真正面から取り組む都議会議員は決して多くありません。今回の都議選は漢人さんを都議会に送り出し、閉塞した都政に風穴を開け、市民に開かれた都政へと転換する、重要な一歩とするチャンスです。
 漢人さんは学生時代から重度の障がい者の自立生活支援を経験し、保育士として働き、シングルマザーとして子育てをしながら、地域の「教育」「女性」「平和」などの活動に参加してきました。チェルノブイリ事故後には「小金井市放射能測定室」を立ち上げ、今日まで運営にかかわり続けています。1997年からは4期16年、市議を務め、市民自治の市政、市民参加のまちづくりをめざして、地域に根を張り、多様な課題に取り組んできました。現在も、多摩地域、東京、全国のさまざまなネットワークにもつながり、2011年3・11を契機に結成された市民発の環境政党「緑の党」の立ち上げにも参加してきました。
 漢人さんが貫いてきたことは「市民が主体の政治の実現」です。「市民政治家」としてのこれまでの経験、実績、ネットワークで、今度は都政に取り組んでもらいましょう。
 新型コロナ感染症の長期化の中で巨大都市東京の脆弱さがあらわになり、新たなまちづくりのビジョンが求められています。漢人さんといっしょに創っていきましょう。
 そのために、まずは当選をめざして、東京はじめ全国のみなさまに「漢人あきこ都議選応援団」を呼びかけます。みなさまのご賛同をお願いします。

2021年3月吉日

<よびかけ人> 
上原公子(元国立市長) 宇都宮健児(元日本弁護士連合会会長) 大沢豊(さんきゅうハウス理事長/前立川市議) 金聖雄(映画監督) 坂田昌子(環境NGO虔十の会代表) 白石孝(NPO法人官製ワーキングプア研究会理事長) 中村まさ子(江東区議) 奈須りえ(大田区議) 野村羊子(三鷹市議) 蛇石郁子(郡山市議) 三井マリ子(元都議会議員) 宮子あずさ(看護師、著述家) 山田真(小児科医) 𠮷岡淳(国分寺カフェスロー代表) (50音順)

*活動イメージ

  • SNSなどを通じ、さまざまな社会分野で活動する方々、自治体議員、市民に賛同人を広く呼びかけます。SNSで賛同人を公開します。
  • SNSでの情報共有と発信・拡散を中心に、アピール性を高めます。
  • 応援メッセージ、街頭宣伝への参加、カンパなどを呼びかけます。