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【報告】都政と小金井市をリンクしよう:第二回「都市計画道路問題を考える」

小金井の課題も都議と連携できればもっと改善する
 ~小金井市で起こっている問題とのリンクで考えよう~


6/3 第二回「都市計画道路問題を考える」

 都市計画道路問題は、小金井の課題というより、そもそも東京都の問題なのですが、日頃からこの問題について活動している方々にお集まりいただき、漢人あきこさんを囲んで情報交換の会を開きました。
 2016年に60年近く前の2本の道路計画が急浮上し、多くの市民が反対し市長も市議会も繰り返し見直しを求めて来ましたが、東京都はこの意見を聞き入れず、粛々と計画を進めているのが現状です。4年前に当選した現職の小金井市選出の都議は2月の都議会であえてこの道路計画を取り上げ、2路線推進の立場を明確にしています。

●公開討論会でも争点に選ばれた道路問題
 6月17日(木)にオンライン開催が予定されている青年会議所主催の小金井選挙区の都議選立候補者予定者の公開討論会の4つの討論テーマの1つに、この都市計画道路問題があげられており、やはりこの道路問題が今回の都議選の大きな争点であることが再確認されました。都民ファーストのつじの栄作、自民党の広瀬まきの両氏、そして漢人あきこさんが道路問題についてどんな意見を表明するのかぜひ注目してほしいと思います。

●住民合意なき道路計画は時代錯誤!
 参加者からは「この道路にはっきりと反対を表明しているのは漢人さんだけであり、この選挙結果がこの道路問題にとってもとても重要だと思う。ぜひ都議会へ道路はいらないという小金井市民の声を届けて欲しい。私たちは東京都から一度もこの道路がいるのかいらないのか聞かれていない。住民合意なくして進まないということを訴えてほしい」と要望がありました。また「小金井市の貴重な財産である“はけ”と野川、武蔵野公園や小金井公園などの緑地。これを失ったら取り戻せない」という声や「緑豊かなことが小金井市を好きな理由にあげる市民がとても多い。ということは緑を守ることは小金井市の経済対策にもなっている。コロナ禍以前は観光地として“はけ”地域を売り込んでいこうと小金井市も東京都も計画していたはず。その財産を失っていいわけがない。」などの声もありました。
 道路計画を東京都が突然発表してから5年。翻弄され続けた市民たちは、まだまだ粘り強く反対運動を続けることを確認しあい、今後も漢人さんと協調体制をとり道路計画凍結へ一歩一歩着実に進めようと話しました。

●6月の市議会でも重要議題に
 当日が市議会初日だった安田けいこ議員も遅れて参加。この6月議会では道路問題について、安田、坂井えつ子、森戸よう子3議員がそれぞれ質問することなどが情報共有されました。市議会でもますます道路問題を取り上げていただき、小金井市の総意として道路はいらないということを訴えていってほしいと思います。

(報告・横須賀雪枝)

チェンジ東京!小金井の会ニュース18号より

 

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