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「応援します!」に追加のメッセージをいただきました。

2021都議選にむけてお寄せいただいている「応援します!」に、HPリニューアル公開後に追加のメッセージをいただきました。

「応援メッセージ一覧」ページはこちら

 

坂田昌子

坂田昌子
環境NGO虔十の会代表

新型コロナ感染症によって、東京は「暮らす」という意味においてはあまりにも脆弱であることをさらけ出しました。暮らす、営む、そして生きるという目線からほど遠い政治。でも政治家がダメなのではありません。ダメな奴が政治家をやっているからです。だったら変えればいい。弱者の立場にたてる人、私たちに通じる言葉で話すことができる人、自然を大事にする人、そして実行力がある人。漢人あきこさんは、すべてクリア!だから応援します!

阿部裕行

阿部裕行
多摩市長

1986年のチェルノブイリ原発事故の時、いち早く「小金井市に放射能測定室をつくる会 」を立ち上げた漢人明子さん。2011年の福島第一原子力発電所の事故後、多摩市でも市民による「放射線量測定室」が立ち上がりました。 漢人さんの先駆的活動が日本の脱原発運動をリードしてきました。地球温暖化と気候非常事態に見舞われている今日、漢人さんに頑張ってほしいと思って います。
原子力に代わる人と環境に優しいエネルギーを大事にしていく「非核平和都市宣言」そ して「気候非常事態宣言」を行った多摩市から。

白石孝

白石孝
NPO法人官製ワーキングプア研究会理事長

都道府県議員選挙は、大きな政党に有利な制度になっています。都議会の構成も例外ではありませんが、地方の県議会はもっとひどく、ほとんど無風状態で、チェック機能を果たしていません。
そういう状況にあって、小金井市は例外と言えます。それは、漢人さんの政策、行動、人柄が市民に広く深く伝わり、多くの有権者からの支持を得ています。 今度こそ、都政に小金井からの声を届けていきたいです。